「ほのぼのNEXT利用者管理MFP連携オプション」は、事業所内に溢れかえる紙資料の管理・保管にお悩みの介護事業所を支援するツールです。
「ケアプラン」「サービス提供票」「サービス実施記録」「介護保険証」など、日々溢れかえるご利用者の情報は、「紙ドキュメント」のファイリングとPC(EXCEL等)でバラバラに管理しており一元管理できていない…
事業所内に溢れかえるご利用者の情報を、「Speedoc」もしくは「カンタン文書活用」との連携により、簡単にデータ化して一元管理が可能!
書類の保管・閲覧や情報共有にもお役立ちします。
複合機の操作パネルにデータ保存場所のフォルダ構成が表示されるため、対象となるご利用者名・文書分類を選択してスキャンするだけで関連書類のデータ化が可能です。
データ化した書類は、「ほのぼのNEXT」シリーズ利用者台帳システムの「個人フォルダ」機能から簡単に呼び出しが可能です。
Ricoh Developer Programの詳細については、こちらにお問い合わせください。