複合機と建築業者様向け顧客管理システムとの連携により、いろいろなデータを一元管理。スムーズな顧客対応をサポートします。
「紙ドキュメント」のファイリングとPC(EXCELやWORD)でバラバラに情報を管理している
顧客別に管理が出来る「工務店さんの玉手箱」で顧客名を入力すると、「カンタン文書登録」の共有フォルダに、顧客名のフォルダが自動生成されます。
「カンタン文書登録」の機能を使い、複合機のタッチパネルから「顧客名」「文書種類」を選択し、紙書類を電子化すると 「工務店さんの玉手箱」の顧客の画面から、電子化したデータを呼び出すことができます。
これにより業者からの見積書や施工図面、顧客との打合せ記録簿等の紙ベースのデータも一元管理できるようになり、お客様からのお問合せに迅速に対応できるなど、顧客満足の向上に貢献します。
Ricoh Developer Programの詳細については、こちらにお問い合わせください。