キーワード振り分け印刷ソリューション RICOH Rule Based Print

紹介動画

RICOH Rule Based Printの特長や活用例を動画で分かりやすくご紹介します。

「RICOH Rule Based Print」はプリントデータ内の情報を自動で識別しワークフロー化することで効率的な出力環境を実現するソリューションです。出力先を変更するだけで、これまで手作業で時間のかかっていたさまざまな処理を自動で行い、大幅な業務の効率化を実現する「RICOH Rule Based Print」の4つの業種・業務の改善例をご紹介します。

RICOH Rule Based Printの業種・業務の改善例動画を再生する — （再生時間 5:31） ※再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

ワークスタイルや運用状況に合わせて、きめ細かく、フレキシブルに“ルール”を設定。
RICOH Rule Based Printが、現場にさらなる“効率化”と“安心”をお届けします。

「RICOH Rule Based Print」は、印刷物に含まれる「時間・曜日」や「キーワード」をもとに、自動的に印刷先を振り分けて印刷を実行するリコー独自の印刷ソリューションです。これからは指定されたプリンターから印刷物を運ぶ必要も、印刷するたびに印刷設定を変更する必要もありません。「RICOH Rule Based Print」が、現場の“業務ルール”に基づいて、必要な時間に、必要な場所で、意図した印刷設定で出力いたします。より簡単に、よりフレキシブルに、そして管理者業務の負担も軽くしながら、業務のさらなる効率化をサポートする、それが「RICOH Rule Based Print」です。