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Ridoc Smart Navigator V2

特長3: 検索機能 - Search

必要とするドキュメントを直感的に探し出せる。
ビジュアルを重視した検索画面表示が特長です。

■サムネール表示による直観的な検索が可能 WebブラウザーRidoc Desk Navigator V4利用時

登録文書の縮小イメージ画像を表示する「サムネール一覧機能」により、ビジュアルで直感的な検索を可能にしています。サムネールには「付せん」を付けたりバインドされた文書には「クリップ」マークを表示する機能があり、文書の状態(仕掛かり中の文書など)をより直感的に把握することができます。

<Webブラウザー画面>

画像:サムネール表示による直観的な検索が可能

■ユーザーごとの設定を記憶するお気に入り機能 Webブラウザー

特定の文書・フォルダー・検索条件を、ユーザー個々で登録できます。例えば、ユーザーが自分の仕事で使いやすいように、頻繁に使用する見積書や顧客のフォルダーを記憶させることが可能。また、フォルダーに記憶された“過去3日以内”など範囲を決めた日付検索が行なえます。そして、これらの文書やフォルダー、検索条件などお気に入りの設定操作は ★ ボタンをワンクリックするだけで登録が可能。ユーザーは“いつもの場所”“いつもの検索条件”を速やかに表示して効率的に仕事を進められます。もちろん、便利なお気に入りはユーザー間で共有することが可能です。

画像:ユーザーごとの設定を記憶するお気に入り機能

■文書タイプの活用で検索性を向上 Webブラウザー

登録する文書に「文書タイプ」を設定することで、文書ごとに適切なキーワードを入力し登録、検索することができます。
例えば、
「議事録」=議事録番号/開催日/主催者/担当者/会議テーマ/出席者
「見積書」=日付/見積番号/お客様名/件名/担当者/お客様番号
という項目からなる<文書タイプ>を設定し、文書登録時にこれらのキーワードを入力。後から議事録や見積書という文書の種類にあったキーワードですみやかに検索ができます。さらに、<文書タイプ>ごとにソート順を保存する機能、詳細検索において前回の検索条件を表示する機能を装備。より効率よく目的の文書を検索できるようになりました。

画像:文書タイプの活用で検索性を向上

■高速な日本語全文検索 WebブラウザーRidoc Desk Navigator V4利用時

リコー独自のデータベースによる高速で精度の高い全文検索機能が利用可能。必要な情報を必要に応じて速やかに手に入れて、効率よくドキュメントを作成することができます。