ドキュメントのステータス管理や自動取込み、長期保管もサポートします。
■電子帳簿保存法対応
エージェントツールとタイムスタンプサービスを組み合わせることでスキャンした書類に自動的に書誌情報とタイムスタンプを付与することが可能になります。
●タイムスタンプが押印され、Ridoc Smart Navigator V2のキャビネットに一括登録されるまでの流れ
■一括検証ツールでデータを検証
社内監査や税務調査時に、取引文書の取引先と取引期間などを指定して改ざんがないか一括検証を行うことができます。検証結果はCSVの形で表示されます。「Success」と「error」で検証結果が出力されます。
■アーカイブ機能で効率的な文書保管をサポート
膨大な保管文書を、フォルダー単位もしくはキャビネット単位でアーカイブが可能です。例えば、年度別のフォルダーで文書管理している場合、年度が変わるタイミングで過去のフォルダーを全て書き出してアーカイブすれば、検索頻度の高い文書だけを『Ridoc Smart Navigator V2』で管理できますので、システムのパフォーマンス維持に役立ちます。
■期限管理ツールで文書の鮮度を監視
登録された電子文書を保管期限などの日付型属性を検索条件に監視し検索条件にマッチした場合にはメールで通知することができます。
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