既存のサイネージ用プレイリストの活用でも、バーチャルサイネージ用に新規作成でも可
再生リスト表示あり/なしを選択
ブラウザに直接入力して全画面で表示したり、任意のWebページに埋め込んだりして利用
デジタルサイネージと同じ管理画面を利用してコンテンツの配信設定ができます。
コンテンツごとに遷移ページを設定できるため、「詳しくはこちら」ボタンから特定のページへ遷移し詳細情報を確認できます。
気になったコンテンツを好きなタイミングで選んで視聴できます。
再生リストのあり・なしは管理者が設定できます。
Webパーツ機能などを利用して社内ポータルやコミュニケーションツール等へ埋め込み表示ができるため、社員の目に触れる場所へ設置できます。
以下2点の設定ができるので、万が一バーチャルサイネージのURLが外部に漏れた場合、コンテンツを表示することを防ぎます。
以下のような情報をCSVデータで取得できるので、視聴効果の把握が可能です。
→静止画中心の放映の場合におすすめです。
→動画の放映が多くコンテンツの更新頻度も高い場合におすすめです。
A可能です。コンテンツごとの再生回数や「詳しくはこちら」ボタンのクリック数などをCSV形式で管理画面からダウンロードできます。
Aコンテンツごとに、サーバとブラウザ間での通信量が転送量として計算されます。
コンテンツが1MBであれば1MBが転送量となります。ブラウザキャッシュが存在する場合は、コンテンツに関しての通信量は存在しませんが、ログとしてコンテンツ回数正常取得のため少量の通信が発生し、こちらは月間転送量に含まれます。
A月額・年額ともにプラン変更は可能です。
Aこちらのお問い合わせフォームまたは弊社担当営業にご相談ください。
私たちは、OAを提唱した時代から「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をする」といった考え方のもと、働く場所の価値に着目してきました。
1990年代には、ITサービスやデバイス提供によるワークスタイル変革の支援を始めました。
そして、現在は「デジタルサービスの会社」へと生まれ変わりました。
「“はたらく”に歓びを」を使命として掲げ、常にお客様の“はたらく”に寄り添い続けています。
デジタルサイネージの特長や活用目的、実際に導入されたお客様の声などをわかりやすくまとめた“デジタルサイネージ まるわかりガイド”をご用意いたしました。
ぜひご一読ください!
デジタルサイネージとは
コンテンツ配信の3つのパターン
4つの活用法
業種・業態別活用例
リコーのデジタルサイネージのご紹介
(特長、導入に必要なもの、コンテンツ配信の流れ、機能紹介)
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