お客様がお持ちの紙・マイクロフィルムといった大量ドキュメントのスキャン、目録作成をリコーがご支援します。
電子化作業をリコーにアウトソースいただくことで、文書のスキャンやファイル名入力作業からのコア業務へのシフト、事業継続のための紙文書/情報のバックアップ、紙文書保管スペースの削減の3つのメリットが生まれ、より効率的な業務運用に貢献します。
リコーにて請負う紙文書電子化の一般的な進め方です。
事前調査では原本の状態や文書量を確認し、作業工数に基づいてお見積もりを作成します。
サービスの提供時においては、サービス運用手順を設計した上で原本をお預かりし、電子化作業を実施します。
電子化したデータを納品し、お預かりした原本はご返却いたします。
お客様から原本をお預かりする際に普段は使わないので持出し可能、セキュリティ対応が必要なので社外に持ち出せないなどの文書特性に応じて電子化方法を設計させていただきます。
原本をお預かりしてのオンサイト作業、お客様先にスタッフがお伺いして専用のスキャン機材を使用して電子化を行うオフサイト作業の両方の形でサービス提供が可能です。
“目録”の情報が不正確だと、検索しても「見つからない」ので「使われない」仕組みになってしまいます。
“目録”の情報が『正確』で『最新』であることが文書管理を成功させる必須要件なのです。
電子データ化のプロフェッショナルが正確で継続的な電子データを生成し提供します。
リコー
ドキュメントライフサイクルサービスSelectの特⻑、メリット、製品詳細などを
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