RICOH P C370SF 主な仕様・寸法図

*1 印刷条件により速度が低下することがあります。

*2 データ処理終了から排紙完了までの時間。A4タテ、等倍、本体給紙トレイ。

*3 推奨紙をご使用ください。用紙の種類によってはうまく印刷されない場合があります。用紙はタテ目のものをご利用いただくことをお奨めします。インクジェット専用紙は絶対にご使用にならないようお願いいたします。故障の原因となります。なお、推奨する特殊用紙及び印刷時設定条件は、以下のページにてご確認いただけます。

複合機・プリンター特殊用紙対応情報ページのリンク

*4 絵入りのハガキなどを給紙すると、絵柄裏写り防止用の粉が給紙ローラーに付着し、給紙できなくなる場合があります。インクジェットプリンター用はがき、私製はがきはご使用になれません。

*5 推奨封筒以外または推奨封筒でも環境によって、シワや印刷不良が発生する場合があります。

*6 67g/㎡紙使用時。

*7 両面印刷可能な用紙サイズは、A4縦送り、B5縦送り、A5縦送り、LG縦送り、LT縦送り、HLT縦送り、8¼×14縦送り、8½×13⅖縦送り、8½×13縦送り、8½×12縦送り、不定形サイズ（幅148～216mm、長さ210～356mm）、用紙厚は60～163g/㎡（52～140kg）となります。

*8 本体起動時の瞬間的ピークを除いた時の数値です。最大消費電力はフルオプション装着時。

*9 ご使用環境、ご使用状況や調整動作によっては表記より時間がかかる場合があります。

*10 転倒防止部材を含む。

*11 ISO7779に基づいた測定。単位B：音響パワーレベル（LWAd）

*12 対応機器全ての動作を保証するものではありません。

*13 対応OSの最新情報は、以下のページにてご確認ください。

レーザープリンターOS別対応状況ページのリンク

*14 使用直前の環境の温度、湿度、マシン内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によっては印字品質の低下を招く場合があります。

*15 32℃時は湿度54％。使用直前の環境の温度、湿度、マシン内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によっては印字品質の低下を招く場合があります。

*16 80%時は温度27℃。使用直前の環境の温度、湿度、マシン内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によっては印字品質の低下を招く場合があります。

*17 印刷可能ページ数は、「ISO/IEC 19798」に基づき、A4普通紙に片面連続印刷した場合の平均値です。「ISO/IEC 19798」とは、国際標準化機構（International Organization for Standardization）により発行された「印字可能枚数の測定方法」に関する国際標準です。実際の交換サイクルは、用紙サイズ・種類、用紙方向、1ジョブあたりの連続印刷ページ数、原稿の内容などの使用条件によって異なります。

*18 A4縦送り、等倍、標準トレイ、原稿ガラスの場合。

*19 コピー時の印字不可領域は除く。

*20 TWAIN対応アプリケーション利用時の最大値。ADFを用いた読み取りの場合、最大600×600dpiとなります。

*21 USBメモリーのファイルシステムはFAT32を選択ください。

*22 64 bitアプリケーションでは使用できません。32 bitアプリケーションを使用してください。

*23 A4、700文字程度の原稿を標準画質（8×3.85本/mm）で送った時の速さです。ただし、画像情報だけの通信速度で、通信制御の時間は含まれておりません。実際の通信時間は、原稿の内容、相手機種、回線状況により異なります。

*24 A4、700文字程度の原稿、標準画質（8×3.85本/mm）時

*25 ひらがな、カタカナ、英数字および第一水準、第二水準漢字のテキストメールの文字を認識して印字出力。