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ファクシミリ RIFAX KX40CL
こちらでは販売終了品に関する主な情報を掲載しています。
掲載内容は、販売当時のものであり、記載内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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※消耗品や保守サービスの料金については、2025年9月現在の情報に更新しています。
主な仕様
仕様
| RIFAX KX40CL | |
|---|---|
| 型式 | 送受信兼用機卓上型 |
| 接続回線 | 加入電話回線、NCC回線、Fネット |
| 線密度 | 主走査8本/㎜、副走査3.85本/㎜、7.7本/㎜、15.4本/㎜ |
| 電送時間 | 約15秒 *1 |
| 走査方式 | 平面走査 |
| 符号化方式 | MH、独自 |
| 最大原稿サイズ | B4判（257㎜×500㎜） |
| 記録方式 | サーマルヘッドによる熱転写記録 |
| 記録紙サイズ | A4判（カット紙） |
| 原稿給紙 | 自動給紙（約5枚） |
| 給紙方式 | カセット給紙（約50枚） |
| 相互通信 | G3規格機 |
| 通信速度 | 9,600 / 7,200 / 4,800 / 2,400bps（自動シフトダウン方式） |
| 電源 | AC100V 50/60㎐ |
| 消費電力 | 送信時 約14W、受信時 約19W、コピー時 約27W、最大時 約115W、待機時 約1.9W |
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*1A4判700字程度の原稿を標準的画質（8×3.85本/㎜）で9,600bpsで送ったときの時間です。これは画像情報のみの電送速度で通信の制御時間は含まれておりません。実際の通信時間は、原稿の内容、相手機種、回線の状態により異なります。
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※工場出荷時はインクシート（30m）を同梱していますが、記録紙は同梱されておりません。
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※受信は原稿が欠けないよう、タテ方向に93％縮小されて受信します。
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※本製品はNTTモデムダイヤルインサービスに対応しています。従来のダイヤルインサービス（PBダイヤルインサービス）をすでに契約している場合、新たにNTTモデムダイヤルインサービスの契約が必要となります。
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※ドアホンへの接続はできません。
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※停電時は、本体の受話器や子機では電話をかけることも受けることもできません。
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※電話回線や地域などの条件により、お使いになれないことがあります。
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※各種サービス（キャッチホンなど）の提供を受けている電話回線は、ファクシミリ用に使用できない場合があります。
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※ファクシミリで送られたものや、コピーモードでコピーしたものは原寸と寸法が異なることがあります。
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※製品の外観や仕様などは改良のため予告なく変更させていただくことがあります。
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※製品の色は、印刷のため実際とは若干異なる場合があります。
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※このカタログに掲載されている商品は国内仕様のため、海外では使用できません。
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※構内交換機の内線として使うとき、構内交換機の種類によっては正常に働かない場合があります。
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※外出先からリモート操作するときは、プッシュ（トーン）信号の出る電話機をご使用ください。なお、プッシュ信号の送出時間の短い電話ではリモート操作できない場合があります。
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※保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保有期間は、本製品の製造中止後7年間です。従って本期間以後は、修理をお引き受けできない場合があります。
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※本製品の故障などにより送信、受信ができなかったために生じた損害については、当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください。
コードレス子機の主な仕様
| RIFAX KX40CL | |
|---|---|
| 使用時間 | 待機時：約200時間、連続通話：約7時間（スピーカーホン通話除く） |
| 充電時間 | 約10時間 |
| 型式 | 省電力、独立子機 |
| 外形寸法（幅×奥行×高さ） | 49㎜×42㎜×188㎜／充電機67㎜×102.5㎜×89㎜ |
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※コードレス電話の子機を使っての通話は、電波を使用している関係上、第三者により故意に通話内容を傍受されることもあります。機密を要するような通話は、なるべく親機のコード付きの電話機を使用されることをお勧めします。
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※金属やコンクリートなど電波に影響を与えるものが子機と親機の間にあると、雑音が入ったり通話が切れてしまうこともあります。できるだけ親機と子機が相互に見通せるところでご使用ください。
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※OA機器・AV機器・蛍光灯や他の電波の影響により、通話範囲内でも通話が切れたり、受・発信できないことがあります。
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※国内で使用が認められているコードレス電話には、技術基準適合証明マーク（技適マーク）が表示されています。
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※子機間通話はできません。
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※コードレス電話は親機のアンテナを伸ばした状態でご使用ください。
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※詳しい性能・仕様・制約条件等については、販売担当者にご確認ください。
