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お客様導入事例 株式会社WEWORLD 様 日本最大規模の日本語学校にRICOH Collaboration Boardを多数導入。PCレスでも直接クラウド上の教材を投影し、質の高い授業展開が可能に。

目次

  1. 概要
  2. 課題と効果
  3. 選定のポイント
  4. 導入の背景
  5. 導入の効果
  6. お客様プロフィールと導入ソリューション

概要

企業理念(Purpose)「世界をつなぐ、人と夢づくり」のもと、日本語学校から大学運営まで幅広い事業を展開されているWEWORLD様。基幹事業であるISI日本語学校は日本最大規模の学生数を誇り、世界100以上の国と地域から集まる学生たちに、質の高い日本語・文化教育と、進学・就職サポートを提供しています。
WEWORLD様では、多様な夢と目標をもつ学生たちに、より充実した授業を提供したいとの思いから、電子黒板の入れ替えを検討。直感的な操作性と充実したアフターサポートが決め手となって、RICOH Collaboration Board を採用いただきました。
ISI日本語学校と専門学校の複数拠点に、RICOH Collaboration Boardを導入。PCレスでも、RICOH Collaboration Boardから直接クラウド上の教材にアクセスし、より充実した授業を展開できる環境を構築されています。
直感的な操作で「映す」「書く」「保存する」をスムーズに行えることが、先生のご負担軽減につながり、先生からシステム部への問い合わせも減少。全国の稼働台数が多い中でも、安定した運用を実現されています。

課題と効果

課題

  1. 以前から電子黒板はあったが、「映す」活用が中心だった。
  2. 授業の質をより高めたい。
  3. アフターサポートが充実している製品を探していた。

効果

  1. 先生のご負担にならない直感的な操作で「映す」「書く」「保存する」が可能。
  2. PCレスでも、RICOH Collaboration Boardから直接クラウド上の教材にアクセスし、質の高い授業展開が可能。
  3. 充実のアフターサポートにより、操作に関するお問い合わせや、万一のトラブルにも迅速に対応。

選定のポイント

  • 直感的に操作できる。

  • アフターサポートが充実しており、安心感がある。

  • モデレーターモード*の設定ができる。

  • *
    個別対応が必要な機能です

導入の背景

日本最大規模の学生数を誇るISI日本語学校では、多様なカリキュラムとともに、生活サポートも提供しています。

WEWORLD様は、日本語教育事業を中心に、日本語学校、専門学校、大学、人材派遣など幅広い事業を手掛けられています。特に、基幹事業である ISI日本語学校は、東京、大阪、京都、長野に8つのキャンパスを展開し、学生数は年間1万名以上。日本最大規模の学生数を誇ります。ISI日本語学校について、コーポレート本部 システムソリューション部 副部長 岡崎様にお話しを伺いました。

  • 年間通して在籍する長期生と短期生の延べ人数

株式会社WEWORLD コーポレート本部
システムソリューション部
副部長
岡崎 憲一 様

岡崎様「ISI日本語学校では、世界100以上の国と地域から多様な目標と夢をもって日本に来た学生たちが学んでいます。一人ひとりに寄り添った対応ができるよう、進学、就職、キャリアアップなど幅広いカリキュラムを用意しているほか、生活サポートも行っています。教室以外に、日本文化に触れられるコーナーやラウンジ、自習室など施設が充実しているのも当校の特長です。学生たちが『通いたい』という気持ちをふくらませ、高いモチベーションをもって学び続けられるように、質の高い授業、サポート、学習環境を包括的に提供していくことを大切にしています。」

WEWORLD様が、RICOH Collaboration Boardに興味をもった背景には、多様性に富んだ学生たちの多様なキャリアパスに対応するため、より充実した授業を提供したいという思いがあったそうです。

「電子黒板は以前から使っていましたが、どちらかというと『映す』活用が中心でした。従来のホワイトボードを使い慣れている先生方には、少し操作に違和感があったのかもしれません。どのようなツールがあれば、先生方に負担をかけることなく、授業をより充実させることができるかを考える中で、RICOH Collaboration Boardに興味を持ちました。」

直感的な操作性で、「書く」「映す」「保存する」がスムーズに行えることが魅力的でした。

RICOH Collaboration Boardの採用にあたっては、先生方からご意見を募ったそうです。ISIランゲージスクール高田馬場校 教務部 椿様に、RICOH Collaboration Boardを評価いただいた点を伺いました。

ISIランゲージスクール高田馬場校 教務部
椿 秀二 様

椿様「デモ機に触れてみて、最初に感じたのは操作の分かりやすさです。直感的な操作で教材を投影でき、従来のホワイトボードと同様のなめらかな感覚でさっと書き込めるのがいいですね。Windows OSが内蔵されているので、PCレスでOneDriveなどクラウド上の教材にアクセスできるのもポイントです。映す、書く、保存するという一連の機能をスムーズに使えるので、操作に戸惑うことがなく、より柔軟に授業を展開できそうだと感じました。」

レスポンスの早さ、アフターサポート体制も重視しました。

アフターサポートが充実していることも、RICOH Collaboration Boardを採用する決め手の一つになったと、コーポレート本部 システムソリューション部 インフラマネジメント課 チーフ 小林様がお話しを続けます。

株式会社WEWORLD コーポレート本部
システムソリューション部
インフラマネジメント課
チーフ
小林 智靖 様

小林様「操作方法が分からない、あるいは何か不具合が生じた場合、すぐに解決できないと授業に影響が及んでしまいます。その点、リコー、リコージャパンは導入前の提案時から、レスポンスが早かったのが良かったところです。コールセンターに加えて、リコージャパンの営業拠点が全国にあり迅速にサポートしてもらえるという体制、安心感も、採用の決め手となりました。」

導入の効果

全国のキャンパスにRICOH Collaboration Boardを導入。
PCレスでも、質の高い授業を柔軟に展開できる環境を構築しています。

WEWORLD様では、ISI日本語学校8校と専門学校2校へRICOH Collaboration Boardを順次導入されています。実際の授業では、どのように活用されているのでしょうか。

椿様「RICOH Collaboration Boardから直接OneDriveにアクセス、あるいはPCとつないで教材を投影。投影した教材に書き込みながら説明し、学生の発言もどんどん画面に書き込んでいきます。書き込むスペースが足りなくなったら画面をキャプチャーして保存。適宜、ワンタッチで再表示するなど、学生の発言や回答を見比べながら正解に導き、理解が一層深まるようにしています。」

教材にポイントを書き込みながら説明

書き込まれた画面

授業以外でも活用されているそうですね。

岡崎様「はい。学生の入学時のオリエンテーションや、教師同士の勉強会などで使用しています。プロジェクターよりも立ち上げに時間がかからず、部屋を暗くする必要もないので、汎用性が高いと思います。」

業務負荷軽減と学習効果の高い授業展開を、同時に実現しています。

RICOH Collaboration Board導入により、どのような変化、効果が生まれていますか?

椿様「映す・書く・保存するという機能が1台に集約されていて、直感的に操作できるので、今まで以上にスムーズに授業を展開できるようになりました。学生の発言を書き込んで整理したり、反応を見ながらさっと画面を切り替えて、学生の興味・関心を引き続けるようにしています。」

画面を切り替えながら、メリハリのある授業を展開

椿様「PCレスでも十分に活用できるのは、直接クラウドにアクセスできるRICOH Collaboration Boardならではのメリットですね。PC、プロジェクター、ホワイトボード、CDプレーヤーなど複数の機材を組み合わせて授業を行う場合と比べると、業務負荷が軽減されています。」

PCレスでも授業を行えるようになった価値は、業務負荷軽減に留まらないと、椿様はお話しを続けます。

椿様「ISI日本語学校は、教師の人数も非常に多く新宿本校・プライム校だけでも400名以上が在籍しています(非常勤講師を含む)。これだけの人数がいる中で、教師が個々のPCのスペックに依存することなく、クラウド上の共通の教材を使って授業を行えるようになった価値は、とても大きいと思っています。」

先生からの操作方法に関する問い合わせが減少。
全国のRICOH Collaboration Boardを、安定して運用できています。

全国のRICOH Collaboration Boardを管理するシステムソリューション部から見た導入効果はいかがでしょうか?

岡崎様「従来の電子黒板と比べて、先生方から操作方法に関する問い合わせが減少しました。これは、直感的なインターフェースに加えて、教材を投影する方法が複数用意されていることも影響していると思います。
先にお話ししたとおり、ISI日本語学校には非常に多くの教師が在籍しているので、それぞれが慣れている方法で投影できるのは大きな利点になります。RICOH Collaboration Boardから直接クラウドにアクセスできるのはもちろん、PCともUSB Type-C、HDMI®、Miracast®で接続できるので、多くの先生方にストレスなく使っていただけていると思います。」

採用の決め手となったアフターサポートについては、いかがでしょうか。

小林様「操作方法が間違っているのか、製品の方に問題があるのか判断がつかない状態で問い合わせても、すぐに状況を分析し適切に対応してもらえるので助かっています。マニュアル通りの対応ではなく、『このような使い方はできないか』という相談に対しても、こちらの状況を丁寧にヒアリングした上で、できる限りの提案してもらえるのは助かります。例えば、教師が授業をリードしやすいように、デフォルトでは無効となっているモデレーターモードを有効に設定してもらった結果、使い勝手がさらに良くなりました。」

今後の活用について教えてください。

岡崎様「教室数の拡大に合わせて、RICOH Collaboration Boardの追加導入を進めていく予定です。各校で先生方が創意工夫を重ねながらRICOH Collaboration Boardを活用してくれているので、今後は、効果的な活用方法を先生間で共有する仕組みも検討し、さらに幅広く活用していけたらと思っています。」

お客様写真
(写真左から)
株式会社WEWORLD コーポレート本部 システムソリューション部 副部長 岡崎 憲一 様
株式会社WEWORLD コーポレート本部 システムソリューション部 インフラマネジメント課 チーフ 小林 智靖 様
ISIランゲージスクール高田馬場校 教務部 椿 秀二 様

お客様プロフィールと導入ソリューション

企業情報

お客様名称

株式会社WEWORLD 様

URL 株式会社WEWORLD
所在地 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー34階
事業概要 日本語教育事業を中心に、日本語学校、専門学校、大学、人材派遣など幅広い事業を展開。基幹事業であるISI日本語学校は、東京、大阪、京都、長野で8つのキャンパスを展開し、世界100以上の国と地域から集まる学生たちに、質の高い日本語・文化教育と、進学・就職サポートを提供している。
職員数 約1,411名(非常勤講師を含むグループ全体・2026年3月末現在)

導入製品

  • 本ページに掲載されている情報は、2026年7月現在のものです。

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