RICOH カンタン文書活用/RICOH カンタン文書活用 タイプZ クラウドで取引先とも文書を共有

クラウドで取引先とも文書を共有。 別売 RICOH Driveと連携
別売 Microsoft SharePoint Onlineと連携
別売 Microsoft OneDrive for Businessと連携
別売 RICOH コンテンツ活用&業務効率化サービス(DocuWare)と連携

複合機でスキャンした文書を、オンラインストレージサービスの指定フォルダーに直接保存が可能。取引先とのファイル交換やプロジェクトメンバー間での資料共有など、セキュアなオンラインストレージ上でさまざまな情報共有を実現します。

カンタン文書登録機能と同じ操作性で、ラクラク保存。

RICOH Driveの場合

①ID/パスワードを入力してログイン

②保存先フォルダーを選択

③ファイル名を設定

④パソコンを経由せず、直接指定フォルダーに送信・保存

Microsoft SharePoint Onlineの場合

①保存先フォルダーを選択

②ファイル名を設定

③パソコンを経由せず、直接指定フォルダーに送信・保存

Microsoft OneDrive for Businessの場合

①保存先フォルダーを選択

②ファイル名を設定

③パソコンを経由せず、直接指定フォルダーに送信・保存

DocuWareの場合

①「文書トレイ」を事前に設定

②ファイル名を設定

③パソコンを経由せず、直接文書トレイに送信

オンラインストレージを通じて、情報共有をシームレスに。

RICOH Drive[別売]保存した文書は、関係会社や取引先とも共有可能

保存したスキャン文書は、自動発行されるダウンロードURLをメールで送ることで、RICOH DriveのIDを持っていない関係会社や取引先とも送受信ができます。

前述の内容を表した図

Microsoft SharePoint Online[別売]Microsoft OneDrive for Business[別売]
Microsoft SharePoint Online/Microsoft OneDrive for Businessと連携

Microsoft SharePoint Online/Microsoft OneDrive for Businessと連携することでサイトのフォルダーに直接送信・保存することが可能。
紙文書も電子文書もまとめて文書管理ができます。

パソコンやスマートデバイスから閲覧、共有できるようになります。

DocuWare[別売]RICOH コンテンツ活用&業務効率化サービス(DocuWare)と連携

DocuWareと連携することでDocuWareの文書トレイに直接送信・保存することが可能。DocuWareで書誌情報をつけて文書管理ができ、必要に応じてワークフローによる承認処理も可能です。

パソコンやスマートデバイスから閲覧・共有できることに加え、承認処理も可能になります。
法人向けオンラインストレージで社内外の情報共有を。
RICOH Drive[別売]

豊富な機能とセキュリティーで安心して使えるオンラインストレージ サービスです。取引先とのファイル受け渡しからプロジェクトでの情報共有まで、さまざまな情報共有ができるだけでなく、スマートデバイスを活用して外出先や自宅から文書の閲覧も可能。システム構築費用やシステム運用の費用は不要で、低価格・短期間で導入できます。

簡単・スムーズに、コンテンツと業務をデジタル化。
RICOH コンテンツ活用&業務効率化サービス(DocuWare)[別売]

コンテンツの一元管理やワークフローの自動化、外部システムとのスムーズな連携をすることで、お客様の業種・業務ごとに最適なソリューションを提供するリコーのクラウドアプリケーションです。
改正電子帳簿保存法にも対応しているので、経理業務のDXを強力に推進します。

様々な種類のコンテンツの一元管理・共有
学習機能付きOCRでインデックス情報を自動付与
コンテンツを簡単に検索・活用
ワークフローをデジタル化・効率化
外部システムとスムーズに連携
「電子帳簿保存法」改正(2022年1月)に対応

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