働き方改革
働き方改革
従来の日本企業では、決められた場所に集まり仕事をする「場所」中心の働き方が主流でした。しかし、労働人口が減少し、かつ労働時間の削減などが求められる現代社会では、いつでも、どこにいても仕事ができる「人」中心の働き方への変革が求められています。
私たちリコージャパンは、いち早くテレワークを導入し、社員一人ひとりが働きやすい環境を整えてきました。そのノウハウを活かして、お客様の「場所にとらわれない働き方」の実現を支援いたします。
社内実践事例1
リコージャパンでは2011年より、ワークスタイルの変革に取り組んできました。まずは営業職の直行直帰スタイルの推進から始め、2016年より在宅勤務制度を試行しました。現在ではコロナ禍を経て、「オフィスとリモートのハイブリッドワーク」を実践しています。
私たちはお客様や社員同士のコミュニケーションを大切にし、新たな価値を創造できるよう、各自が効率的な働き方を選択しています。
社内実践事例2
リコージャパンでは、「場所にとらわれない働き方」を実践するために様々なツールを活用しています。
社員はモバイルパソコンやスマートフォン、リモートアクセスツールを持ち、Web会議やビジネスチャットを活用することで、働く場所に関係なくコミュニケーションを取る機会を増やしています。
他にも、メール・スケジュールの確認や名刺管理をクラウド上で実施することで、外出先からオフィスに戻らなくても業務を進めることができ、業務効率の向上を実現しています。
社内実践事例3
リコージャパンでは、「場所にとらわれない働き方」を実践するために、情報共有を重視しています。
異なる場所で働いていても、社内通達やスケジュール、施設の予約状況などをグループウェアで共有することでチームとしての生産性を向上させています。
また、紙資料を複合機からスキャンをして直接クラウドストレージに保存することで、場所を問わず紙の情報にアクセスし、業務で活用しています。
テレワークの導入に必要なICTツールをまとめてご提供するパックです。
モバイルパソコンやインターネット環境を用意し、いつでも、どこにいても業務が可能な環境を整えます。
いつでも、どこからでも、データの確認や作成を可能にするパックです。
クラウド上でデータを管理することで、外出先からでも確認や編集が可能になり、作業効率向上を図ることができます。
働き方改革ならリコージャパンにぜひ、ご相談ください。