このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
ここから本文です

RICOH IM 6000/5000/4000/3500/2500 特長3 ワークスタイル

「はたらく」は、進化する。

オフィスでも、リモートでも変わらず効率的に業務をこなして、より創造的な業務へ。ペーパーレスファクス機能などをさらに強化し、業務を省力化する各種アプリケーションとも連携。多様に変化する働き方に応えます。

(再生時間 3:33)
  • 再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

多彩なペーパーレスファクス受信機能

受信ファクスを紙出力することなく本体のハードディスクに蓄積、またはパソコンへの転送が可能。本体に蓄積したファクス文書を操作画面上にサムネール表示し、必要に応じて印刷できます。また、クラウドアプリケーション*1に連携することで、受信文書をクラウド上のフォルダーへアップロードでき、オフィス以外の場所からもファクスの確認が可能になります。出力コストの削減のみならず、ファクス業務の効率化を図ることもできます。

画像:多彩なペーパーレスファクス受信機能

パソコン上で蓄積受信文書の確認/引き取りが可能

WebブラウザーやRICOH Desk Navi(別売)により、パソコン上で画像確認やデータ引き取りが可能です。

受信ファクスの転送も可能

受信した文書をあらかじめ登録した相手先(転送先)へ転送できます。また、発信元名称、発信元ファクス番号などに応じて転送先を区別*2可能です。さらに転送先もファクス、Eメール、フォルダーから選べます。

受信ファクスのクラウド連携*1

受信したファクスを送信元ごとに自動で仕分けし、クラウドストレージに自動でアップロードします。外出先やリモートオフィスなど、いつでも、どこからでもファクス文書を確認することが可能です。


さらに便利に使えるペーパーレスファクス受信文書蓄積機能

ファクス受信文書蓄積容量の増加

ファクス受信文書蓄積が最大で約3,000文書、約30,000枚*1と、従来機より大幅に増加しました。

画像:ファクス受信文書蓄積容量の増加

ファクス受信文書の自動仕分けが可能

ファクス受信文書を回線や相手先*2ごとに、本体のハードディスク内に作成したフォルダーに自動振り分けができるようになりました。仕分け作業が不要となり、受信文書の検索時間が短縮できます。

画像:ファクス受信文書の自動仕分けが可能

ファクス蓄積文書一括ダウンロード機能*3

従来は本体に蓄積したファクス受信データは1文書ずつダウンロードしなければなりませんでしたが、USBメモリー*4に一括ダウンロードが可能になりました。

画像:ファクス蓄積文書一括ダウンロード機能*3
  • *1本体ハードディスクに蓄積の場合。メモリに蓄積できる受信枚数は約320枚、オプションのFAXメモリーを装着した場合約4,800枚となります。(A4 ITU-T NO.1チャート ふつう字)
  • *2送信元のファクスに発信元名称やファクス番号(RTI/CSI)が設定されている必要があります。
  • *3ご使用前に管理者認証管理の設定が必要です。
  • *4すべてのUSBメモリーの動作を保証するものではありません。
  • ハードディスクからの引き取りは、時間がかかる場合があります。

ファクス受信文書をクラウドストレージへ自動仕分け「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」(有償)

ファクス文書を複合機で受信し、自動で送信元ごとにクラウド上のフォルダーへ仕分けを行ないます。また仕分け後はすぐにメール通知を行なうため、いつでも、どこにいてもモバイルデバイスで閲覧できます。

画像:ファクス受信文書をクラウドストレージへ自動仕分け「RICOH カンタンファクス仕分け for Cloud」(有償)


通信をより強固に「TLS1.3対応」

最新の暗号化通信プロトコルTLS1.3に対応。メールやクラウドサービスなどのインターネット通信のセキュリティーを強化します。


常に新しい機能を提供する「RICOH Always Current Technology

お客様が複合機を常に最新の状態でお使いいただくための新しい仕組み「RICOH Always Current Technology」に対応。ご導入後も市場やお客様の環境の変化に迅速に対応し、最新の価値を提供します。アップデートはお客様自身が簡単に行なうことができ、いつも新しい機能をお使いいただけます。

画像:常に新しい機能を提供する「RICOH Always Current Technology」

最新機能のインストール(バージョンアップ)はカンタンです。


選べる豊富なアプリケーション

お客様の業務効率アップと業務改善をサポートする各種アプリケーションをご用意。複合機の操作パネルからアプリケーションサイトにアクセスし、インストールが可能です。お客様の業務に合わせてお選びいただけます。

画像:アプリケーションサイトトップ画面

アプリケーションサイトトップ画面

画像:アプリケーション選択画面

アプリケーション選択画面

パソコンを使わずに複合機の操作パネルでカンタンに紙文書を電子化してクラウドに保存したり、クラウド上の文書を印刷できます。

  • Box、DocuWare、Dropbox、Google ドライブ、OneDrive® for Business、SharePoint® Onlineに対応。
  • 別途クラウドストレージサービスのアカウントが必要です。

画像1:「RICOH カンタンストレージ活用シリーズ」(有償)

(再生時間 2:03)
  • 再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

今までマスキングテープやペンなどを使って1枚1枚、手作業で行なっていたマスキング作業が複合機のタッチパネルで簡単にできます。

画像1:「RICOH カンタンマスキングアプリ」(有償)

(再生時間 1:29)
  • 再生時に音声が流れるので音量にご注意ください。

クラウドサービス「PHONE APPLI PEOPLE」と複合機がダイレクトに連携。複数枚の名刺を同時にスキャンし、簡単かつスピーディーに登録できます。

  • 別途「PHONE APPLI PEOPLE」のアカウントが必要です。

その他のアプリケーション

  • ●ブック原稿影消しコピー
  • ●会議資料コピー
  • ●IDカードコピー
  • ●IDカードスキャン
  • ●お決まり条件印刷
  • ●サイズ混載コピー
  • ●サイズ混載 スキャン
  • ●SharePoint®へスキャン送信
  • ●フォルダー宛先設定ナビ
  • 2021年7月時点。

NetRICOHオンライン購入

NetRICOHでは、リコー商品、各種消耗品などをインターネットでご注文いただけます。

NetRICOH オンライン購入

お問い合わせ

この製品に関するお問い合わせをメール、電話、FAXで受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ